小規模教室向け|毎月の連絡文
習い事教室の「月のおたより」の書き方と例文
月のおたよりは、教室で取り組むことと、保護者に協力してほしいことを定期的に伝えるための文章です。毎月ゼロから書くのではなく、読み手に必要な項目を決めておくと、作成時間を短縮できます。
書きやすい3つの構成
- 今月取り組むこと:教室全体で大切にする練習や活動
- ご家庭へのお願い:忘れ物の防止、自宅練習の見守りなど
- 予定と連絡:教室が確定した休講・行事・締切
項目を全部埋める必要はありません。該当する情報だけを残し、毎月似た文章にならないよう、実際の教室で行っていることを一つ入れましょう。
保護者向け:月のおたより例文
【11月のおたより】
保護者の皆さま
いつも教室の活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
今月は、基礎を大切にしながら、一人ひとりのペースで練習を進めていきます。
ご家庭でも、無理のない範囲で練習を見守っていただけますと幸いです。
教室からの予定や連絡事項は、決まり次第お知らせいたします。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。
上の11月はサンプルです。現在の月と活動内容に合わせて編集してください。「決まり次第お知らせ」なども実際の運営方針に合う場合だけ使ってください。
LINE向け:短い月初メッセージ
【11月のお知らせ】
いつもありがとうございます!
今月は基礎練習を大切にしながら、楽しく取り組んでいきます。
ご家庭での見守りをよろしくお願いいたします。
連絡事項は決まり次第ご案内します。
今月もよろしくお願いします!
短文の場合は、伝えたいことを1〜2点に絞り、詳しい資料への案内が必要なときだけ追加します。
教室ごとに加えたい情報
ピアノ・音楽教室
練習のねらい、発表会に向けた準備、楽譜や教材の持参に関するお知らせなど。
英会話教室
今月の学習テーマ、授業でよく使う表現、家庭でも試せる簡単な復習の提案など。
スポーツ・ダンス教室
練習メニューの方向性、持ち物、会場変更やイベント予定など。安全上の注意がある場合は特に分かりやすく。
送信前の確認項目
- 月・日付・曜日に間違いがないか
- 生徒個人の評価や事情を書いていないか
- 急な予定変更を他の連絡と矛盾して伝えていないか
- 教室が実施していない活動を、AIが創作していないか
よくある質問
月のおたよりは何文字くらいがいい?
文字数の正解はありません。保護者が知りたい「今月の内容」「必要な対応」を読み取りやすい長さにします。LINEでは箇条書きや改行も活用しましょう。
毎月同じ挨拶でも大丈夫?
同じ丁寧な挨拶でも問題ありませんが、本文には当月の具体的な活動や予定を反映すると、実際に役立つおたよりになります。